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出会い系アフィリエイトで稼ぐためには全承認制にするべきか?
出会い系アフィリエイトで稼ぎ始めると必ず承認率の問題にぶち当たります。承認率が低いとどれだけ出会い系サイトに誘導してもお金になりません。
18歳未満の訪問者を帰すようにして、しっかりと年齢認証させて、ポイントも使ってもらう・・・
それでも最後に承認か非承認か決めるのは出会い系サイト側なので、基準が明確ではなく、どのように承認されていて、どれが非承認になるのか確実な所はグレーなのです。
問い合わせてみたこともあるのですが、ケースバイケースのため、これなら確実という答えは、一般論としてしか返ってきませんでした。
一般アフィリエイトでも承認されるか非承認になるかは頭が痛い所です。
自身のアフィリエイトリンクから入会しても、その後その人がどのような動きをするかはわかりません。
入会後、急に彼女が出来て一切出会い系サイトを利用しないかもしれません。年齢認証を促しても、まったく年齢認証しないかもしれません。そもそも出会い系サイトに登録したことすら忘れているかもしれません。
出会い系サイト側の立場から考えると、出会い系サイトの年齢認証すらせずに利用履歴も一切ないユーザーを承認するわけにはいかないのです。
その気持ちはわかります。
でも出会い系アフィリエイターとしては、承認されなければ稼げない・・・
実際、自身のアフィリエイトリンクから入会した人が出会い系サイトを利用していても利用していなくても、アフィリエイターは知る由もありません。
すべては出会い系サイト運営側の手の上で踊っている状態なのです。
そんな状況を打破する方法は1つ
それは・・・
出会い系サイト側に入会者を全承認制にしてもらうこと
これだけです。
全承認にすれば、入会=お金 になりますので、収入が簡単に見込めます。
出会い系サイト側の不明瞭な承認・非承認に振り回されることはありません。
実際はちゃんと入会者が年齢認証してポイントを使っているかをしっかり確認している出会い系サイトがほとんどですが、中には換金金額ギリギリになると急に非承認を連発する出会い系サイトもあります。
実際管理人も出会い系アフィリエイトを始めた時は、換金直前で何組紹介しても承認されないということがありました。(今は利用していない出会い系サイトの話です)
出会い系アフィリエイトで確実に稼ぐにはやはり全承認制にする必要があるのです
全承認制にするデメリットももちろんあります。
それは単価が下がること
実際管理人は単価が下がることが嫌だったので、稼げるようになってからしばらくは全承認制にせず、普通に紹介していました。
ただ実際の承認率と全承認制で行った場合の単価で稼げる金額を計算した時に、全承認制の方が稼げることがわかりましたので、そこからは全承認制にしています。
せっかく出会い系サイトに誘導した人が承認されないと、気持ち的にもやもやしますし、安心してアフィリエイト出来ません。
全承認制なら出会い系サイトへ誘導した人すべてが収入になるのでやりがいあります。
出会い系アフィリエイトで稼げるようになったら、全承認制にした方が結果的には稼げるのです。
では全承認制にするのはどうすればいいのか?
実は全承認制にするには審査があります。
それは各出会い系サイトによって基準がありますが、基本的にはある程度出会い系サイトへ誘導している実績がある人が対象になります。
PCMAXだと15人以上入会させた実績があれば審査対象になります。
そこで自身の出会い系アフィリエイトサイトとIDを伝えて審査してもらい、通ればPCMAXの場合単価1人4000円から単価1人2500円になりますが、出会い系サイトへ誘導した人すべてが収入になりますので結果的は得することが多いです。
全承認制にすることによって、出会い系アフィリエイトでは無双状態になります。一度体験してしまうと一般アフィリエイトよりさらに稼ぎやすくなりますので、ハマりますよ。
承認率で悩んでいる人がいましたら、全承認制にして安定した収入を狙っていきましょう。
今回のお話はジェネシスで少し稼げるようになってからの内容でした。
まずは出会い系アフィリエイト創世記「ジェネシス」を使って最短で全承認制まで上がってきてくださいね。
またいい情報ありましたらブログとジェネシスでシェアしていきたいと思います。
それではまた次回